江戸時代から続く桶型の金魚鉢、金魚桶。制作者、三浦宏氏=三浦玉舟。

サイズ桶、サイドにガラス入り
外寸直径約34cm。奥行き約16、5cm
サイズ台、高さ23、5cm。横約36cm
材質は桶→サワラ+両面ガラス。
台、サワラ材使用。台に名があります。実際に水を入れて、金魚を約１年位飼ってました。丁寧に使用して掃除も豆にしてました。品となり経年の汚れ、細かい傷等があります。

当時の制作者三浦宏氏のプロフィール、仕事風景、金魚飼育写真を計３枚記載しました。参考品となります。

あくまでも、金魚桶、本体と台のみとなります。

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忍たま□152p再録□能ある鷹 再録/尾浜勘右衛門

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